相談実績100件突破
ご好評につき、相続手続きには6~10箇月願います。
現在、難しい相続(下記、「難しい相続」の欄を参照)および家族信託のみ受付中
小規模事業者補助金につき
現在 採択率100%
顧問契約やご提携も絶賛募集中です。
電話:090-5416-7227
〈大木行政書士事務所の強み〉
🔴 依頼人に対してやさしく低姿勢
・丁寧確実で良質サービス
〈大木行政書士事務所のサービス〉
【相続手続き】
無料相続相談実施中
場所 : ご相談者様ご随意の場所にて
上記までお気軽にお電話を
🔴 難しい相続のお手続き
・何世代にもわたる相続
・相続人が何人もいる相続
・不動産が何十件もある相続
・国際相続
🔴 補助金の申請
・小規模事業者持続化補助金(通常型)
・事業再構築補助金
🔴 プライバシー権の保護
・プライバシーポリシーや個人情報保護
規約の作成
〈料金表〉
基本プラン
※鎌倉新書さんご紹介の場合、別の料金表体系になります。
遺言プラン
※総遺産に応じて下記手数料が付加されます。
Question 家族信託ってどういうとき?
Answer ①自分で財産の運用をするのが難しいとき。
②他人に管理・運用してもらう方が堅実なとき
③他人に管理・運用してもらう方が利益が出るとき。
Example たとえば・・・
○認知症の不安
○残された妻の生計
○残された幼児
○残された障害を持つ子や引きこもりの子
○浪費家の子
○孫へ
○その他残された家族へ
受取人はこれらの家族に。でもいっぺんに受け取らせず、他人を受託者(管理者、運用者)として、毎月少しずつ受け取ってもらえます。
生前に行うこともできますし、ご遺言によって行うこともできます。
相続の方法
相続すなわち遺産分割の方法は、大きく3つあります。 最も効力が優先されるのは、故人の遺言です。例えば、自筆証書遺言と公正証書遺言です。 2番目に、遺産分割協議書です。これは、全ての相続人が話し合った結果をまとめた書面です。もっとも、全ての相続人が遺言と異なる合意をすれば、遺産分割協議書が遺言に優先します。 最後は、民法の定める法定相続分です。ご存知の方も多く、夫(妻)が2分の1、子が2分の1です。複数の子の場合、子たちは2分の1をさらにそれぞれ等分して相続します。
②事業再構築補助金
コロナの影響で売上げが減少し、事業内容を大改革して再建していきたい事業者向けの補助金です。
ポストコロナ・ウィズコロナ時代に対応するため、新分野展開、業態転換、事業・業種転換等を行う中小企業、個人事業主、企業組合等を対象としています。
売上げが、連続する6ヶ月間のうち、任意の3ヶ月の合計で、コロナ以前の同3ヶ月の合計と比較して10%以上減少していることが必要です。
通常枠では、最大6000万円の補助金額が給付されます。
〈料金表〉
事業再構築補助金
小規模事業者持続化補助金
【お客様の声】
愛すべき家族を亡くされて非常に滅入っておられました。住まわれていた山梨県外の住居を引きはらって、やむなく山梨の所有地にお引っ越しされたとのことです。
無料相談に来ていただき、それから相続手続きをさせて頂きました。
相続手続の中心となる土地と建物の名義変更だけ残っていて、他の手続はすべてお済み。
その所有地の名義変更で全ての相続手続きが完了し、本当に助かったということでした。また、何十年も住んでいなかった山梨で相談できたということで非常にご安心されておりました。
これからのご健勝とご発展を応援しております。
無料相談に来て頂いた方のコメントです。相続を放置した場合について相談されました。
相続を放置すると、後になって何十人にも相続人がふくらみ、話がまとまらず、使ったり売ったりするなどの権利行使が実質的にできなくなる可能性が出てきます。見知らぬ第三者のものになってしまう危険も出てきます。後で何世代分もの相続手続きを行うと料金も余分にかかります。
相談でご納得され、疑問点が解消されたとのことでした。
相続について、まず無料相談に来られました。ご兄弟に対し相続分の請求をしたいということで、私の方で内容証明郵便を作成し、通知においてご兄弟に請求しました。その後、弁護士を通した話し合いにまで発展しました。非常にご懇意にして頂きながら、紛争性があるため弁護士案件になり、私にはそれ以上は携われませんでしたが、アンケートのように応援のお言葉をいただき、とても励まされたのと同時に、精進しなければならないと思わされました。
(甲府市在住、武田さんの案件)
無料相続相談に来ていただき、アンケートのように非常に良くご理解していただけました。比較的財産が多額のため、あらかじめ遺言を作って相続で争いのないようにしておきたい、とのことでした。自筆の遺言という方法もありますが、より確実にしておきたいとのことで、公証役場を通す公正証書遺言を作成させて頂きました。これは、公的機関において証明される法的効力が高いものなので、後々争いになった時に遺言の通りに確定されやすい遺言なのです。公証役場で遺言が保管され、財産の分け方も明確になり、とてもご安心されていました。
相続関係会社様からのご依頼で承らせて頂きました。数次相続や、数件について何度も増改築された土地建物、条件付きの仮登記、農地の許可申請も絡んで、比較的複雑な案件となっていました。しかし、相続人の方々が度々親切にご対応くださり、何度もお話を伺う中で手続きも無事完了することができました。
(甲府市在住の方の案件)
株式についてのご相続でした。2社について証券会社を特定するところから始め、印鑑証明書の作成や相続人以外の受領などイレギュラー続きでした。しかし特定できた証券会社等と何度も連絡を取りながら、株式の換金と預り金・未受領配当金の払戻しまで何とか漕ぎ着けることができ、依頼人に喜んで頂くことができました。
(南アルプス市在住 T . I さんの案件)
不動産と銀行預金、建物火災保険の相続の案件でした。途中でゆうちょ銀行の口座残金の相続に必要な印鑑証明書が6か月の期限切れかとも思われましたが、銀行本部の担当者に詳しく確認し解決しました。
途中、不慮のアクシデントもあった依頼者様でしたが、できた人格の方でしっかりご対応されました。そんな中でお互いに感謝と礼儀、敬意を交わすことができ、最後は依頼者の方にもったいないほど感謝して頂き、大変良い信頼関係が築けた依頼者様でした。
(笛吹市御坂町在住 永嶋明彦 さんの案件)
その他、100人を超えるご相談をいただき、多くの皆さまにご理解、ご満足をしていただいております。
ぜひ無料相談にお問い合わせ下さい。
【ご提携頂いている法人様】
【顧問契約・ご提携】
・相続手続きをご発注いただける会社・士業事業主様
・補助金申請について、事業計画書の作成をご発注いただける会社様、税理士等の事業主様
・その他、契約書作成や申請等の書類作成法務のご依頼
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